「遥か群衆を離れて」があまりにも面白かったので、同じトーマス・ハーディ原作の映画、ロマンポランスキー監督の「テス」(1979)をやっと見る。当時は美しいだけの人だと思っていたナスターシャ・キンスキーの素晴らしかったこと。長年の誤解を心から謝罪。
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