2006-07-16 二つの画集 恵文社に行くと時間の経つのを忘れるという 最近少しお話しするようになった知人が、 紹介してくれた二冊の言葉の少ない絵本です。 検索してみると、どちらも著名な作家さんで 目にしたことのある挿絵がいくつかありました。 一枚づつめくっていくのがとても楽しみな本です。 「展覧会にふらっと行くのが好きで、画集をつい買ってしまうのです。」 部屋にはそんな本が積まれているそうです。 知らない素晴らしい本を色々教えていただけそうで 仕事場への足が少し軽くなりました。 予期せぬ小さな幸せです。