2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

 レイチェルのおいしい旅レシピ スペイン・コスタブラバ

いつもレイチェルに元気をもらえる。彼女のレシピ、アバウトに見える作り方、それでいて出来上がりはほんとにおいしそう。 取材中の人への接し方も、オープンで自分を失わずいいなぁ〜 レイチェルのキッチンノート - NHK

 2度目のスイス〜ちょっとディープな海外旅行〜「おこづかい3万円で充実旅」

満足満足。知らない街、知らない食。。 NHKドキュメンタリー - 2度目のスイス~ちょっとディープな海外旅行~「おこづかい3万円で充実旅」

 お家賃ですけど

最晩年まで、手渡しでお家賃を受け取っていた父を思い出す。 電気料金も、メーターを見て計算してたなぁ。 お金のやり取りだけではないやり取りがあったのだね。お家賃ですけど (文春文庫)作者: 能町みね子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/08/04メデ…

 情熱大陸 青柳貴史/イケメン職人 ”硯作りの貴公子” 挑む夏目漱石の硯

石を見つけ硯を作り出す知らなかった世界が、またここにある。 青柳貴史(製硯師): 情熱大陸

  レイチェルのおいしい旅れしぴ「スウェーデン・ストックホルム」

レイチェル、相変わらずいいなぁ。 レイチェルのキッチンノート - NHK

 やまと尼寺 献立帳「ゆずの砂糖菓子」

ショートバージョン。毎月最後の日曜日が本放送のようだが、待ち遠しいな。 NHKネットクラブ 番組詳細(やまと尼寺 献立帳「ゆずの砂糖菓子」)

 [旅] ニッポン印象派「聖なる島 海の社」

なぜ、厳島神社が海の上に創建されたのか。謎がとかれる。何十年ぶりかで再訪したい。 NHKドキュメンタリー - ニッポン印象派「聖なる島 海の社」

  世界を繋ぐ!盆栽 マレーシア

盆栽をパフォーマンスに仕立て上げる。「もっと盆栽をかっこよく見せる。それしかできない。」と平尾は言う。 マレーシアは英語圏。 世界を繋ぐ!盆栽 BONSAI meets the World マレーシア編:2017年12月27日(水)深夜0時00分|BSジャパン

  異世界ホテル旅

異世界ホテル旅 - NHK

たけしのこれがホントの日本芸能史 喜劇

TV

三木のり平、古川緑波、武智豊子などなど貴重な映像とお話しがてんこ盛り。 NHKネットクラブ 番組詳細(たけしのこれがホントのニッポン芸能史(12)「喜劇」)

  天の美禄 〜恋せよ日本酒〜

旅をされた夏木マリさんのブログから ベリーショートの夏木さんがカッコいい。 天の美禄~恋せよ日本酒~ | 夏木マリ オフィシャルブログ Powered by Ameba

 浮世絵ツワー 江戸の四季めぐり 冬の巻

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623433/index.html

 新日本風土記 奥会津 桧枝岐村

奥会津 檜枝岐 - 新日本風土記 - NHK 2017年に放送されたものの再放送になるようだ。担当された金井さんと言う方のレポートがあたたかく 桧枝岐村への愛がにじみ出ている。

 美術手帖 みちのくの美

【中古】美術手帖 1982年別冊秋 / みちのくの美 / 美術出版社ジャンル: 本・雑誌・コミック > ホビー・スポーツ・美術 > 美術 > その他ショップ: いやひこ堂 楽天市場店価格: 800円

はじめての談志×これからの談志

「らくだ」「千早ふる」「妲己のお百」「狸賽」「付き馬」 「妲己のお百」は怪談物。談志の怪談話、本人は納得いかず、おまけに「狸賽」を演じてくれた。 怪談物、怖かった、素晴らしかった。目に浮かぶだろうなこれからも。 「らくだ」上方落語の米朝版を聞…

 究極の鮨 〜職人・藤本繁蔵の世界〜

また行ってみたいお店が増える。「きよ田」。 お弟子さんのノートに見られる藤本繁蔵のもとに通ったあまたの著名人、 青山二郎、白洲次郎、小林秀雄、大仏次郎、山崎豊子。。。のなかに、 「おそめ」の文字も。 TVをたくさん見たこの数週間、事をなす人に共…

 美の壺 江戸前鮨

荒木町の「寿司金」行ってみたくなる。荒木町と言えば、昨年、行ったサイエンスバー、インキュベーターがあるところではないか。ますます行きたい。 もう一つは、弁天山の美家古寿司。緊張するだろうなぁ。。。 NHKネットクラブ 番組詳細(美の壺「江戸前…

 大人のヨーロッパ街歩き アンコール スペイン・マラガ

いつか再訪したい場所の一つマラガ。父と行った旅、マドリード、トレド、バルセロナと訪ねた中で、 なぜだか一番心に残っている。ベランダで吹かれた夜風がエキゾチックで今も思い出される。 大人のヨーロッパ街歩き #115 - 大人のヨーロッパ街歩き - 海外…

 晩菊

杉村春子がかつての朋輩たちを相手に芸者上がりのお金貸しを。三味線を弾く姿も出てくる。 子どもも夫も持たない身の上を、子どものいるかつての朋輩と引き比べながら、背筋を伸ばす。 ここにもまた、それぞれの女性がそれぞれの足りなさを抱えて日常を生き…

 流れる

十や二十歳じゃあるまいし、と言うたぐいのセリフを幾度も投げかけられる、名のある置屋の女将山田五十鈴。 そのセリフを投げかけたくなる、どこか初々しく頼りなげなこの世界に染まりきらない芸妓の女将を演じきっている。周りを固める、杉村春子、田中絹代…

大人のヨーロッパ街歩きアンコール ポルトガル アマランテ

大人のヨーロッパ街歩き #114 - 大人のヨーロッパ街歩き - 海外|旅チャンネル

 世界ふれあい街歩き カターニア

NHK | 世界ふれあい街歩き | これまでの街歩き NHKドキュメンタリー - 世界ふれあい街歩き「シチリア島カターニア~イタリア~」

 プレミアムカフェ 海鮮料理〜香港 美食天国の戦い〜

水上生活者の暮らしも紹介され、今を時めく海鮮料理のルーツであることも示される。 食の裏にある切り離せない国の歴史、人の心がメッセージとして込められている。 プレミアムカフェ - NHK

 新日本風土記 寿司

ご近所中村屋さんのお弁当も登場してびっくり。ご夫婦も登場されて、お話しされた内容に、なるほどとうなずく。 千鳥酢で有名な村山造酢のご当主の言葉も味わい深い。 京料理の桜田が閉店されたことを知る。一度行きたかった。激しく悔やまれる。 銀座・青木…

 ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜 土田圭介

「カッコいい作品を描きたいとは思わなくて、ダサかったり・・・」という彼の言葉にひかれた。 番組スポンサーの 東大赤門前「本郷美術骨董観」にも興味を持つ。 ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~ 第93回 土田圭介 (鉛筆画家) 180116 - 動画 Dailymotion

 驟雨

ラストシーンには笑って泣かせてもらった。小津監督の作品の中では高貴な香りが消えない原節子がこの作品では、庶民的な市井の主婦を演じて全く違和感がない。佐野周二扮する夫との何気ないやりとりが喧嘩に発展していく場面が幾度もあり、さもありそうでそ…

 あらくれ

高峰秀子が小気味よく文字通り暴れる。充分一人で道を切り開き自活する力を持ちながら、情にほだされ、男に振り回されるようにも思えるが、前に進むエネルギーを得ているともいえるのか。高峰が貧乏くじを引いたようで、どの男性も、彼女が去った後は、下り…

 世界ふれあい街歩き ミュンヘン/ドイツ

NHK | 世界ふれあい街歩き | これまでの街歩き

 芝居道

タイトルの前に『撃ちてしやまむ』なる標語が映し出されびっくりするが、1944作ということか。その後は戦意を高揚させる要素や時代を反映するものは、極力遠くに配置されていた。芸に胡坐をかく長谷川一夫の目を覚まさせようと古川緑波の座長が、娘浄瑠璃の…

 歌行燈

かなり、面白かった〜。花柳章太郎に親和性なく、つい長谷川一夫に見えてしまっていたけれど。植村松園の絵を思わせる美しい山田五十鈴の舞い姿。芸のない芸者が獲得した能の舞いが大団円へと繋げる。伊勢・古市など宿場町の風情がみられるのもうれしい。弥…